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新着情報

DTワクチン(2種混合ワクチン)の予約に関して

現在DTワクチンは製薬会社の一時的な出荷調整に伴いまして、web予約は停止させていただいております。

今後、供給が安定するまではお電話での予約(お問合せ)となります。

お手数をおかけしますがご了承下さい。

 

年末年始のお休みについて

1/1から1/7まで休診とさせていただきます。

年末の診療については別途掲載しておりますので、そちらをご確認ください。

年末の診療体制について(処方、検査等)

12月29日と30日は、通常通り診療を行っております。29日は乳幼児健診、30日は定期予防接種の予約は可能です。インフルエンザワクチンに関しては、お問合せ下さい。

処方:28日以上の長期投薬は、薬剤の流通の都合上、12月25日(木)までとさせていただきます。

検査:検査会社に依頼が必要な採血等は12月29日(月)午前中までとさせていただきます


31日は八千代市の休日当番になっております。原則窓口の受付順にご案内します。(web、電話等での予約はできません)

診療時間は、9時~12時、13時~17時です。(最終受付は診療時間の10分前になります)

基本小児対象としておりますが、大人の方は上気道炎、胃腸炎には対応可能です。その際は事前にお電話下さい。

 

 

日曜日診療の開始(2026年1月~)

2026年1月より日曜日も診療を行います。(予約制となります)

時間:午前9:00~12:00

   午後13:00~17:00

担当医:第2・4 芦塚修一(院長)  

    第3 金森大輔(慈恵医大)

 詳しくは、当院受付まで直接または電話(047-402-3640)でお問い合わせください。

舌小帯外来開始と土曜日午後診療の変更について(2025.12.18更新)

2026年1月から土曜の午後を変更します。

変更前:第1、第3土曜日(予防接種、健診)

変更後:第2、第4土曜日( 予防接種13:30~14:15 健診:14:30~15:15)

第3土曜日(舌小帯外来 13:30~15:30)

東京慈恵会医科大学母子医療センターと新百合ヶ丘総合病院で舌小帯短縮症の診療と治療に携わっている非常勤医師(担当:宮國憲明)が担当します。 

診療内容舌小帯の評価(治療必要性の判断)

局所麻酔で手術が可能な場合(主に1歳未満)は、当院の外来で手術を行います。

予約方法事前に芦塚院長が診察し、舌小帯を確認後に専門外来を予約し受診となります。当院の外来予約から一旦診察の予約をいただくか直接受付のほうに電話(047-402-3640)でお問い合わせください。

※第3土曜日(13:30~15:30)は非感染症外来もおこないます。(院長診察、電話予約のみ

対象疾患:主な外科・泌尿器科疾患初診(漏斗胸・臍ヘルニア・停留精巣・包茎・夜
尿など)免疫舌下療法(初回:1~5月はダニの舌下療法のみ、スギは6月~12月)

 

 

 

インフルエンザ流行期の検査について

当院では、インフルエンザに関して、2種類の検査が可能です。

  • ①抗原検査:鼻腔から検体を採取

発症(発熱など)から、12時間以上で診断可能

検査対象:全年齢

新型コロナウィルスの同時検査も可能

 

  • ②nodoca(AIを用いたインフルエンザ検査):カメラで喉(咽頭)を観察し判定

発症(発熱など)から、3時間以上で診断可能

検査対象:6歳以上(※6歳未満の方は3100円で検査可能ですが、検査を行うかは医師の判断となります。)

インフルエンザの型(A・B)の判定は不可

痛みはないが、口の中にカメラ(径21㎜)を入れる操作が苦手なお子さんは不適

 

*nodocaでは早期診断が可能となり、抗ウィルス薬による早めの治療が可能です。  

早めの治療開始で、早く病状が改善することが期待できます。

*新型コロナウィルスは、12歳以上では抗ウィルス薬の投与が可能です。新型コロナウィルス感染症とインフルエンザ感染症の症状は類似しており、発症から12時間以上経過した場合は、同時検査を推奨しています。

インフルエンザワクチン予診票

接種当日にWeb予診票入力または紙予診票記入をお願いします。体温は来院の1時間前までに測定し、受付時お伝えください。

【注射のインフルエンザweb予診票】  

   ※待ち時間短縮のためweb予診票を推奨しております。

 

【注射のインフルエンザ紙予診票】 

   ※紙の予診票をご希望の方はこちらから印刷お願いします。(来院時お渡しも出来ます)

 

【フルミスト紙予診票】    

   ※紙の予診票のみとなります。こちらから印刷お願いします。(来院時お渡しも出来ます)